第30回日本循環薬理学会

日本循環薬理学会 学会員、関係者の皆様

秋冷の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
第30回日本循環薬理学会は、2020年11月27日（金）、Zoomを用いたオンライン発表方式での開催となっております。新型コロナウイルス感染症の動向を鑑みた地域社会、大学の対応に準じたものです。オンライン発表にはなりますが、皆さまが活発に議論していただけるような環境作りに鋭意準備を進めております。

つきましては優先参加登録の締め切りを10月31日（土）まで延長致しますので、引き続事前参加登録をお願い致します。

おかげさまをもちましてYIA・一般演題とも多数のご登録を頂き、アクティブな学会となることが予想されます。若手の方々は非常に良い機会ですので、是非ご参加頂けることをお待ちしております。
どうかよろしくお願い申し上げます。

平素より大変お世話になっております。

本日（10月2日）、秋田大学から感染拡大防止のためにオンサイトでの開催を中止してオンラインのみで開催してもらいたいとの要請がございました。まさかとは思いましたが、残念ながら学会開催事務局としてはオンサイトでの開催を中止せざるを得なくなりました。大変無念です。秋田での現地参加を予定してくださった皆様、大変申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。

なお、すでに航空券などの手配をしてくださってキャンセル料が発生する方々には、開催事務局から可能な限りリファンドさせていただきたいと思います。キャンセル料の領収書のPDFなどをメールにてお送りいただけますと幸いです (E-mail: jacp30@med.akita-u.ac.jp)。ご迷惑をおかけした皆様には重ねてお詫び申し上げます。

オンラインのみでの学会開催となりますが、どうかご参加いただけますことをお願い申し上げます。

初秋の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
また、この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方と、ご家族・関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

第30回日本循環薬理学会は2020年11月27日（金）に秋田での開催に向けて準備を進めていますが、新型コロナウイルス感染症の動向に鑑みて、本学会の開催形式を学会場でのオンサイト発表と配信、もしくはZoomを用いたオンライン発表、のハイブリッド方式に変更致します。一方で、本学会は全国区とはいえ学会規模は大きくないことから、学会場オンサイトでの研究発表、意見交換、交流が十分可能であると考えられます。そこで、３密を避けるための会場変更や開催事務局による参加者の唾液PCR検査の実施を現在検討しており、皆さまが安全安心に学会参加いただけるような環境作りに鋭意準備を進めております。

つきましては演題登録の締め切りを9月25日（金）まで延長致しますので、会場参加が難しい方も、引き続き演題のご応募、事前参加登録をお願い致します。

今回は循環薬理学の更なる発展を目指し、学部学生の発表を含めた3部のYIAセッションを予定しております。若手の方々は非常に良い機会ですので、是非奮ってご応募下さい。

先を見通しづらい状況ではございますが、皆様の大会へのご参加を心よりお待ち申し上げます。